女性の力を100倍発揮する!女性活躍推進セミナー
女性を活躍させたい。でも、うまくいかない・・・という、人事・教育担当者の方へ
2014年に政府によるアベノミクスの1つの柱として、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案」が制定されてから、多くの企業で女性の育成への関心が高まりました。 ところが、これから取り組もうという企業ほど以下のような課題が浮き彫りになりました。
あなたの会社では、このようなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?
・優秀な女性社員を管理職に昇進させたいが、本人にやる気がない
・女性社員に、責任ある仕事を任せようとしても断られる
・女性は感情的で扱い方が難しい
・女性の叱り方やほめ方など、コミュニケーションの取り方が分からない
弊社では、このようなお悩みをズバっと解決し、女性が100倍輝く企業作りのお手伝いをしています。
まずは過去の弊社の女性活躍研修ご受講生の声をお聞き下さい
受講生アンケート
「女性ならではの強み」を、自分の中に落とし込められた
自分の「性格」として、雑にとられていた内容を分類でき、他スタッフや身近な人たちを具体的に言葉にできたのは、コミュニケーションを取っていく上でかなり有意義な知識になりました。女性の強みを具体的に表現して頂いて自分の中へ落とし込めるところまで教えて頂けて良かったです。
増田裕子様
「知らなかった」ことが、もったいなかった
人のパーソナルタイプによって、喜ぶポイントが違うことに驚いた。自分を基準にコミュニケーションを取っていたことが、もったいなく感じた。チーム内の自分と別タイプの肩が、自分と逆の言葉で喜んだり喜ばなかったりすることがあり、コミュニケーションの方法を見直そうと思う。積極的に自分からスタッフ・お客様に発信していきた。
関玲奈様
男女の違いを知ることは「武器」だ。
自分が苦手な人にどうアプローチをかけるのかということ、違うタイプの人にどう分かりやすく説明するのか、説明するときその人のタイプの人が使う言葉を含めた方がわかりやすいのか、より相手の立場に近づける気がしたのですごく参考になりました。
男女の違いを知り、上手くつきあうための武器をたくさん頂きました。この武器がさびないよう、また鋭くとがらせていくよう頑張ります。
木戸沙耶奈様
自分だけが悩んでいる訳ではないと知った
「もっとこうしたい」と思う気持ちは、チーム内にも同じような気持ちを持っている人がいて、自分だけが悩んでいることではなかったのだと気づき、気持ちが楽になりました。答えが無い中で悩むことがあったけど、チームで話したり、先生に教えて頂けたりしてわかったことが多くありました。充実した内容でした。ありがとうございました。
桶中彩子様
いかがでしたか?女性は、意外にわかりやすい生き物です。心が求めているものを与えてあげられさえすれば、驚くほど前向きに活躍してくれます。
でも、その肝心な「求めているもの」を与えてあげることって、とても難しいですよね。
「女性の教育」や「役員への登用」を考えても、「具体的に何をすれば良いか分からない」という企業様が多いのは、結局当人が求めていることが見えないためです。
その結果、つい女性の研修を後回しにしてしまう・・・。その気持は良くわかります。
ただ、後回しにすればするほど、企業が受けるダメージは大きくなってしまいます。
しかも、当該企業が気づかない内に・・・。
女性が育たないことで受ける”致命的”な5つのダメージ
取り組みたいけど、取り組めない。私達が手をこまねいている間に、私達は「”致命的”な5つのダメージ」を受けていることはお気づきでしょうか。
「”致命的”な5つのダメージ」とは
・偏った人材(男性だけなど)しか採用できないことによる「人手不足」
・長時間残業の恒常化による「社員のモチベーション低下」
・離職した社員による、口コミ・SNS等による「悪評の拡散」
・商品やサービスに女性の視点を活用できないことによる「ビジネスチャンスの機会損失」
これらは、代表的なものであり、氷山の一角です。後回しになればなるほど、被害は広がりダメージは大きくなります。
女性の活躍で得られる「企業の未来を創造する5つのカギ」
反対に、今すぐ手を打つことができれば、あなたの会社は、次のような「企業の未来を創造する5つのカギ」を手に入れることができます。
離職率を下げることで、採用活動や離職手続きなど金銭的・時間的コストを大幅に削減することができます。
・「ポジティブなイメージが拡散」
女性が働きやすい職場の企業として、自社の社員が進んであなたの会社のポジティブなイメージを拡散してくれます。
・「ビジネスチャンスの獲得」
女性の視点を活用したヒット商品の排出
・「人手不足の解消」
人男女が活躍できる企業風土の醸成による人材不足の解消
・「モチベーション向上」
女性の出産・育児をサポートし、多様性を認めることによるモチベーションの向上
もちろん、これらも氷山の一角です。実は、女性を育てることは非常に多くの派生的メリットを生み出すのです。
では、どのような施策を打てば、女性活躍の推進をできるのでしょうか。
あなたの会社”だからこそ”抱えている課題を無料で見つけます
女性の活躍と、ひとことで言っても、企業様によって現状や目指したいゴールはバラバラです。当然、解決すべき課題や打つべき施策も異なります。
まず、あなたの会社が、目指したいゴールを教えて下さい。
「女性の教育は、何をすればよいか明確にしたい」のか
「女性のリーダーを育てたい」のか
「女性のモチベーションを上げたい」のか
「女性が活躍できる風土を醸成したい」のか
漠然としていても構いません。その上で、弊社のコンサルタントが、御社のゴール達成にむけた課題を無料で抽出します。
解決・コンサルティング事例
要望「男女の理想的なコラボレーションによる魅力ある店舗をつくりたい」
(ダイヤメーカー販売店様)
課題:男性と女性ともに、「意識」と「知識」の両面に課題がある。
男性には、「女性はあつかいづらい」という苦手意識があり、また女性をマネージメントする具体的な方法(ノウハウ)を知らない。女性は、「私なんて、どうせ・・・」という諦めの気持ちがある上、過去の教育の機会も少なく接客や商品知識が不足している
解決策:男性スタッフ・女性スタッフ「各々に適した異なるプロフラム」を実施。
・男性には、「女性マネージメント」プログラムの実施。男性と女性の「生物的違い」を学び、女性の「強み」を現場で活かす方法を習得
・女性には、「男性マネージメント」、「ポジティブセルフイメージ」プログラムの実施。「男性マネージメント」では、男性が女性を扱いづらいと思う理由を理解し、男性とのコミュニケーションをはかるポイントを習得。「ポジティブセルフイメージ」では仕事に対するネガティブな気持ちを持つ原因と向き合い、自分の役割を明確化した。
受講生の声(手紙)
こんにちは。先日「女性接客訓練」でお世話になりました山下(仮名)です。私はとにかく、自分に自信がなくて、そんな自分が嫌でずっと変わりたいと思っていました。でもどうしたらいいのか、自分がどうなりたいのか分からなくて、悩む毎日。そして、悩みはどんどん大きくなって、自分のこと、仕事のこと、人との関わり方などばっかりで、不満しかありませんでした。悪いことがあれば自分のせい。
良いことがあっても「自分なんかが・・・」、と相談することも遠慮して誰にも話せず分厚い”カラ”に閉じこもっていました。顔は笑っていても、心は笑っていませんでした。
でも、訓練に参加して、先生のお話を聞いて、参加者の皆さんとたくさん話をしながら、3日間で少しずつ”カラ”が薄くなっていった感じがしました。あの場で私が泣くと思っていなかったので、自分でもびっくりしたのですが、涙がでるほど私の心がほぐされたんだと思います。(中略)
「女性接客訓練」という内容でこんなことを思うのはおかしいですが、自分が大切にしている「笑うことが大好き」という気持ちを思い出せました。私にとっての3日間は、とても大切な何よりも価値のあるものです。今でも先生の顔や参加者みんなの顔を思い出すと寂しくて泣き出しそうになります。もっと話を聞きたくて本当に帰りたくなかったです。(中略)
先生とこの研修との出会いがなければ、私の”カラ”はぶ厚くなるばかりだったと思います。本当にありがとうございました。
山下由美(仮名)さま
(個人情報保護のために仮名で掲載しております。原紙は弊社内で大切に保管しています。)
お問い合わせの方法
もし、あなたが少しでも興味を持ったのであれば、まずはお気軽に今すぐお電話下さい。
無料で以下の5ステップまで対応いたします。
①担当講師によるヒアリング
②御社が目指す「研修ゴールの明確化」
③ゴール達成のための「課題の明確化」
④③を達成するための「カリキュラムの策定」とそのご説明
⑤お見積りの提示
強引なセールス・営業は一切いたしませんので、電話をおかけの上、弊社サービスを要するか不要かは、あなたご自身でご判断下さい。
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